ナイトブラをするときに気になるのが背中ニキビ。
ふんわりルームブラをすることで、背中のニキビが増えてしまったら嫌ですよね。
ナイトブラをしても背中ニキビができにくくなる方法を調べてみました。
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ふんわりルームブラをすると身体ニキビができる!?
背中にニキビができる原因
お菓子を食べすぎたり、夜更かしをした次の日に顔を見るとニキビができてしまった!なんて経験をした方は少なくないはず。
また、背中がムズムズしていて、お風呂で鏡をみたら背中にニキビが・・・なんて人もいるでしょう。
なんとなくこの二つのニキビができる原因は同じだなんて思っていませんか。
実は、顔にできるニキビと背中ニキビ(身体ニキビ)ができる原因は別のものになります。
背中ニキビは、黄色ブドウ球菌やマラセチア菌と呼ばれる、もともと人の皮膚にある常在菌が原因です。
誰でも、もっている菌なので、誰でもニキビになる可能性があります。
顔にできるニキビはアクネ菌が主な原因で、菌が別になります。
ニキビができる原因が違うので、顔のニキビが多いからと言って、背中ニキビができるとは限りません。
逆に、顔にニキビができないからといって背中のニキビができないとも限りません。
ふんわりルームブラは背中ニキビができにくい
背中ニキビができる原因は、汗によるムレや汚れ、傷や摩擦などの刺激だといわれています。
また、皮脂が多いデコルテ部分や背中の中央ができやすくなっています。
ふんわりルームブラは、背中ニキビができやすいデコルテや背中中央に布地がなく、蒸れにくくなっています。
金属性のホックがフロント部分にありますが、直接肌に当たらないようになっているので、傷がつくこともありません。
ホックで胸元が調節できるので、蒸れてきたと感じたらゆるめることも可能です。
背中ニキビが気になるのであれば、ふんわりルームブラ のように胸元や背中の開いたデザインを選んだり、ホックが直接肌に触れないものを選ぶといいでしょう。
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ふんわりルームブラで背中ニキビができる人とできない人
ナイトブラで背中ニキビ(背中ニキビ)ができる人とできない人の違いはなんでしょうか。
私はふんわりルームブラを一カ月使用しましたが、背中ニキビはできませんでした。
もともと、私は背中も顔もほとんどニキビができない体質です。
ニキビがほとんどできないタイプであれば、ふんわりルームブラを使っても背中ニキビができることはほとんどないでしょう。
ですが、ちょっとブラジャーや水着をちょっと長く着ているだけで、すぐに背中ニキビができてしまうような体質であれば、背中ニキビをきちんと治してから、ナイトブラを使った方がいいでしょう。
ふんわりルームブラなら、どんな人でも背中ニキビができないので、安心してください!
と説明しているひとは、ただ売りたいだけないので、騙されないようにしましょう。
ふんわりルームブラで背中ニキビを予防するには
いくら、ふんわりルームブラが、背中ニキビができにくいからといって雑に扱うのは良くありません。
背中が蒸れたりかゆみを感じることがあれば、すぐに使用するのはやめましょう。
私も、背中が蒸れる日は使うのをやめていました。
特に、私は生理前後になると寝汗をかきやすくなるので、その期間は使わないようにしていました。
汗をかくと背中ニキビの原因になるので、洗濯はこまめに行いましょう。
特に、連続で同じナイトブラを使い続けるのはやめた方がいいと思います。
背中ニキビが気になる人は、乾燥しやすい冬場や汗をかきやすい夏場の使用を避けるだけでも効果があるでしょう。
背中ニキビができてしまうから、ナイトブラが使えなくなってしまったとなれば、かなりもったいないです。
ちょっとした工夫で背中ニキビを防ぎながら、ふんわりルームブラ
でバストメイク生活を始めませんか。
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